府中市議会 2020-06-11 令和 2年第3回定例会( 6月11日)
このほかに災害関連地域防災崖崩れ対策事業を4件取り組んでおります。年内完成が2件、残りの2件につきましては年度内の完成を目指して、現在事業を進めております。
このほかに災害関連地域防災崖崩れ対策事業を4件取り組んでおります。年内完成が2件、残りの2件につきましては年度内の完成を目指して、現在事業を進めております。
急傾斜地対策である災害関連地域防災崖崩れ対策事業は、4件全てが事故繰越となっておりますが、契約を行い、事業を進めています。年内の完成が2件、残りの2件につきましても、年度内に工事が完成する予定です。
災害関連地域防災崖崩れ対策事業につきましても、4件を全て発注し、令和2年12月の完成を目指して取り組んでいるところでございます。 また、広島県で復旧を行っていただいております一級河川・国道県道・砂防設備などにつきましては、68件全て発注済みとなっております。1月末の工事完了は33件で、約49%の進捗と伺っております。
8款土木費は、寺家地区土地区画整理事業特別会計繰出金などが増となるものの、災害関連地域防災崖崩れ対策事業や河川維持修繕事業などの執行見込みによる減により、5億1,753万6,000円の減額としております。 9款消防費は、消防庁舎等整備事業などの執行見込みによる減などにより、2億9,874万3,000円の減額としております。
とはいえ,昨年の7月豪雨災害を受け,崩壊した崖地を速やかに復旧するため,本市は昨年の12月,福山市災害関連地域防災崖崩れ対策事業を新たに立ち上げました。 引き続き復旧を加速させ,市民の安全・安心を高めてまいります。 以上で,土屋議員の御質問に対する答弁といたします。 教育行政については,教育長から答弁をいたします。
すなわち,議第154号福山市崖崩れ対策事業等分担金徴収条例の制定については,崖地の崩壊等による災害から市民の生命を保護し,もって民生の安定を図ることを目的として,本市が受益者の同意を得られたものについて施行する崖崩れ対策事業,災害関連地域防災崖崩れ対策事業及び急傾斜地崩壊対策事業に係る事業費の一部として,地方自治法第224条の規定に基づき,受益者から分担金を徴収するため,分担金の額,徴収の方法,分担金
こうした中,崖地の崩壊などの災害から市民の生命を保護し市民生活の安定を図ることを目的に,既存事業の急傾斜地崩壊対策事業に加え,新規事業として崖崩れ対策事業と災害関連地域防災崖崩れ対策事業が制定されますが,それぞれの事業内容と新事業を追加した経緯について詳しくお聞かせください。 次に,一般国道2号の交通渋滞についてお尋ねいたします。